久しぶり第2弾:いじめ問題って解決策がない〜ふわふわしたものだと感じた〜
お疲れ様です。
かさっち=マッシュです。
今日は、3連休の中日。どうですか?
仕事の方は、頑張って下さい!
ゆっくりできていますか?
私は、少し仕事しながらもプライベートをゆっくり過ごしています。
今日の気温がなんと32度!
家は、クーラーをつけっぱなしにしてテレビ観てました(笑)
流石に、このままでは太るし健康に良くないという事でブラブラと大阪に行ってます。
- 今日のテレビで「そこまで言って委員会」を久しぶりに拝見していました。
その中で、非常に興味深い内容が”いじめ問題”です。
須藤凛々花さんのコメントで正にそうだなと思ったことが
「自分の学校生活時代、AKBでの活動の体験を通して、中の枠組みが狭いと感じた。しかし、その時は
狭いと感じることがなかったので、助けを呼び求めようにもできない」という事をおっしゃっていました。(ニュアンスが変わっていたらすみません)
非常に、腹のなかに落ちました。自分自身は、高校生時代に人となじむのが苦手でしたが、親にも相談できず何毎もないまま
高校生活を3年間過ごしていました。その時の陰口といえば、
「なにを考えているのか分からない不気味なやつ」
「あいついつも一人やな」
が代表されるものでした。
正直、気づいていないフリをしていましたが、耐えきれなかったのが本音です。
一応、他のクラスに友達はいたのですが、正直にいうと1人でいたくないから連んでいたみたいなものでした。
※今でも高校生時代の友達とは、遊んでいますが、本音を卒業してから喋った仲間です。
だからこそ、大学時代は新鮮なもの連続でした。
こんなに色々な人がいるのかと驚かされる毎日。
社会人になっても同じです。
特に、大学時代は周りの助けがあったからこそ、高校時代を引きずっていた自分が引きこもってもおかしくない状態を
引きずりだしてくれて感謝しています。
もっと、他の景色、バイトでもいいと思います。
駆け込み寺でもなんでもいいので何かに飛びこむか、
逃げてしますか。
解決策が時代と共に増えて来ましたが
学校という括りがなくならない限り解決しないと思っています。
では、さらばじゃ!